映画ブログのはずがゲームブログになりつつある。そんなブログ。

2014/01/31

2014年1月に観た映画

ドライビングmissデイジー
ドライビングMissデイジー デラックス版 [DVD]
と、

薄桜記
薄桜記 [DVD]

はメモにあるんですが……
卒論の提出が月末だったということもあり、映画全然見てなかったです。



上に貼る画像のためにamazonを見たところ、ドライビングmissデイジーのセルDVDが廃盤状態みたいでした。うう…残念でなりません。老いや人種問題などのテーマを内包した素晴らしい作品だと思うので、早くお手頃な値段で再発売されますように!

薄桜記は、時代劇に詳しくないのでコアな見方は出来ないのですが、最後の決闘が必見です。(こちらは勿論発売中みたいです!)


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

2014/01/18

ノーマン・マクラレンのアプリ(iOS)


ノーマン・マクラレンは様々な実験的作品で有名なアニメーション作家です。
参考:ノーマン・マクラレン - Wikipedia
私はこの本↓で知りました。
彼がアニメーションの定義について書いた手紙の翻訳が載っています。

表象〈07〉
表象〈07〉
posted with amazlet at 14.01.18

表象文化論学会
売り上げランキング: 191,986

今回以下のサイトで発見したのは、彼の作品を視聴したり、簡単なアニメーションを作ったりできるiOSアプリです。なんと無料(!)。51作品も見られるらしい!

カナダのアニメーション作家ノーマン・マクラレンがアプリに 51作品無料配信
http://animeanime.jp/article/2013/06/10/14361.html

上の日付を見れば明らかなように、昨年出たものみたいです。

一応iPad miniがあるので、早速入れてみようと思います。

iTunesのページ
https://itunes.apple.com/ca/app/mclarens-workshop/id622560819

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

2014/01/02

2014年の抱負みたいなもの

あけましておめでとうございます。本ブログは、昨年12月に一周年を迎え、二年目に突入しました。本年もよろしくお願いいたします。

新年新しい気持ちで……といきたいところですが、昨年鑑賞した映画でまだ投稿していないものがいくつかあるので、しばらくはそこから更新していきたいと思います(父、陸軍、オリンダのリストランテ、秋刀魚の味、市民ケーン、とここに書いたものです)。

昨年は、今まであまり見てこなかった時代劇の面白さに触れたことと、手書きアニメーションの表現に改めて強い魅力を感じたことが、自分にとって大きな変化でした。今年は新・旧作問わず映画館で見る機会を増やしたいのと、戦後の日本映画と90年代のTVアニメを重点的に鑑賞できればと思っています。また、鑑賞だけでなく、制作や机に向かう時間もしっかり確保したいです。些細なところでは、積読本をどうにかするのと、レンタルの延滞料金ゼロにしたいです。頑張ります。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

2013/12/30

王と鳥 / Le Roi et l'Oiseau (1980)

王と鳥 スタンダード版 [DVD] [雑なあらすじ]
「やぶにらみの暴君」として1952年に公開された作品の改作版。
舞台は、傍若無人な独裁の王様が支配する国の城。そこにはある賢い鳥が住んでおり、王の傍若無人さを非難していた。城の王の部屋には、羊飼い娘と煙突掃除人が描かれた絵があり二人は惹かれ合っているが、王は絵画に描かれた羊飼い娘と無理やり結婚しようとする…。
*鳥はしゃべれます

[感想]
宮崎・高畑両監督の作品に、直接の影響を与えたアニメ。鑑賞するとそれがよく分かります。高畑監督は本当にこの作品に対する思い入れが深く、色々本も書いてます(読みたい)。

漫画映画(アニメーション)の志―『やぶにらみの暴君』と『王と鳥』
高畑 勲
岩波書店
売り上げランキング: 44,748

王と鳥―スタジオジブリの原点
高畑 勲 叶 精二 大塚 康生 藤本 一勇
大月書店
売り上げランキング: 315,103

鳥が常に一枚上手であり、王や人間が滑稽に描かれていたり、絵の中に描かれた少女に王が夢中になってしまったり、設定が面白いです。アンデルセンの「羊飼い娘と煙突掃除人http://en.wikipedia.org/wiki/The_Shepherdess_and_the_Chimney_Sweep」が原作。見方によっては社会風刺的なメッセージを如実に読み込むこともできますが、普通のファンタジー作品としても面白い映画でした。キャラクターの動きは、ディズニーアニメにも似た喜劇的な表現です。

哀愁を帯びた音楽が素晴らしいのですが、元のやぶにらみの暴君だと雰囲気が異なったらしいです。
『やぶにらみの暴君』の音楽は、プレヴェールと名曲『枯葉』を作った作曲家ジョゼフ・コスマが担当したが、先の事件の過程でプレヴェールとコスマは決別し、『王と鳥』の音楽はポーランド出身のヴォイチェフ・キラールが手がけた。ただし、キラールの主張もあり、『やぶにらみの暴君』のコスマ作曲の歌7曲の うち4曲はそのまま活かされている。(http://www.ghibli-museum.jp/outotori/boukun2outotori/
簡単に言ってしまえば王から逃げて倒そうというシナリオですが、背景として悲観的な展望が伺われるのが複雑な話だと思います。だからこそこのしんみりとした音楽が合うのですが。是非「やぶにらみの暴君」と比較して見たいと思うのですが、こちらはもう出回っていないんですよね。残念です。



映像特典として太田光と高畑勲の対談が入っていました。王と鳥の日本での公開時に行われたイベント(ゲド戦記の公開日と同日にあった)で行われたものです。
そのイベントにおいて、高畑監督が最後に引用するグリモー(王と鳥の監督)の言葉が良い。以下引用。

私はいつも私たちの作品を見てくれるであろう人々に思いをはせます。
私たちが彼らに言おうとしたことのすべて、
私たちが種を播いたすべて、
それらは映画が終わって灯りがともった時に、
あとかたもなく消え去ってしまうものではないのです。
それらが歩み続け、種がひとつでもあればその種が芽を出しはじめるのは、
まさに観客の心のうちでなのです。
私たちは私たちのもっともしあわせな夢々にいのちを与えることができるのですから、
それならば、私たちのもろもろの悪夢が現実にならないためにも、
あらゆることをしなければなりません。

全文は以下サイトへ
http://www.ghibli.jp/outotori/special/girmault/

引用を二つもしてしまって、どうも卒論モードが抜けないようです(だったらブログじゃなく卒論進めろって感じですが)。頑張ります…


 
王と鳥 スタンダード版 [DVD]
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント (2007-04-04)
売り上げランキング: 20,325
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

2013/12/26

√Bestamvsofalltime ▪ Animegraphy 2013 AMV

最近話題の動画見てみました。前半のほうが勢いがあって引き込まれますね。
そんな多くないですけど見てたアニメ出てくると嬉しい。





Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...