映画ブログのはずがゲームブログになりつつある。そんなブログ。

2013/11/11

無料動画素材サイトのメモ1

無料素材が必要になったので。
探したものの中から気に入ったサイト。

①motion elements
http://www.motionelements.com/ja/ Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
⇒無料素材のページはhttp://www.motionelements.com/ja/free/stock-footage
アジア(シンガポール?)のサイト。日本語で見られます。
After Effectsのファイルもある様子。

無料素材を得るには、このサイトをFBで「いいね!」する or google+で「+1」することが条件で、
結構良い素材あるなーと思って一つDLしたんですけれども、
二つ目をDLしようと思いましたら…

「ダウンロードはあと2回までです」

と表示されてしまいました。
時間による制限なのか、無料は3つまでしかダメなのか、まだ確認してないですが…
普通に素材を買うと結構高いです。

②movietools.info
http://www.movietools.info/
ドイツのサイト。すべてのフリー素材をDLするにはアカウントが必要みたいです。
規約はこちら→http://www.movietools.info/company-details
テレビ向けっぽいlower thirdsの素材もあります。今回、この「lower third」という言い方を覚えました。画面の下3分の1あたりに表示される、文字などが入ったグラフィックのことを指すんですね。実写よりCGのものが多いです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Lower_third

Adobe After Effects トレーニングブック サンプルデータを触りながら学べるハンズオン形式の解説書
高橋篤史
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2013/11/10

ロスト・メモリー / Du hast es versprochen (2012) で映画のタイトルを考える

この前TSUTAYAをうろついていたところ、「ロスト・メモリー」を発見。これ、7月に友人と映画館で見た作品なんです。ブログにまとめ損ねており古い記憶になってしまいますが、今日はこれを取りあげます。

「最終日の最後の上映でしたが、結構人多かったです。面白かったです!終わり方が好き。子供の顔が良かった。カウントダウンが不気味な小道具としてよく働いていました。」
↑以上が7月の下書きページに残っていた私のこの映画に対する感想です(フレッシュなもの)。

話は変わりますが、この作品はネットに出回っている情報が少ない感触があります。
参考までに、Wikipediaはドイツ語版しかなかったです(この映画はドイツ映画)。
ドイツ語版wiki
http://de.wikipedia.org/wiki/Du_hast_es_versprochen
IMDbも簡素なものですね。
http://www.imdb.com/title/tt2278988/
日本の公式(配給)のページはこれ
http://www.earthstar.jp/movie/lostmemory.html
この映画、レンタルはTSUTAYAだけらしいです(というわけでTSUTAYAのページ)
http://www.tsutaya.co.jp/tty_cate/dvd/tcm/20130820/lostmemory.html

この情報の少なさの理由として今回考えつくのは、題名が統一されていないことと、ドイツ語以外の題名が没個性的という二点です。英語圏では"Forgotten" というタイトルなのですが、同名の映画が他にもあるので、検索するとまずそちらが出てきてしまう。また、日本語も同名ゲームが存在するタイトル名になっています。これはもったいない気がします。

作品データ(英語)がしっかりしているページも紹介しておきます。
http://www.german-films.de/filmarchive/browse-archive/view/detail/mode/oscar_student/film/forgotten/

しかも、原題「Du hast es versprochen」は直訳すると「君はそれを約束した」という意味で、この物語において印象的に発されるキーフレーズでもあるんです。そこは、物語の謎の一つが明らかになると同時に、「タイトルの意味はこういうことだったのか…!」とわかる場面になっているわけです。なかなか映画タイトルに耐えうるようなかっこいい名前に訳するのは難しいかもしれませんが、この作品の場合原題のタイトルの良さが伝わらず残念だなと思ってしまいました。

ドイツの孤立した寒い森(+過疎)という完璧なシチュエーションと、子供時代の自分が他人に思えてしまうような子供の不可思議さ、不気味さ。サスペンスというよりもホラー映画を観ているような怖さのある映画でした。

[個人的メモ]
子供の残酷さ・不気味さ、子供/大人時代の乖離とトラウマ、田舎の森の閉鎖的空間、魚屋の場面、カウントダウン

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2013/11/09

ツリー・オブ・ライフ / Tree of Life (2011)

[雑なあらすじ]
宗教的モノローグ、って感じ。

[感想]
テレンス・マリックは、映画を語る哲学者スタンリー・カヴェルの元で哲学を学んだ映画監督である。ゆえに(と言ってしまうとあまりにも短絡的だが)、この映画が何を物語っているかと問われれば、それは哲学としか答えられないかもしれない。

キリスト教の知識はないのであまりここでそれは触れない(何も言えないだけ)。人類誕生以前の地球の歴史が描かれる箇所ではVFXも使用されている。視覚効果を担当しているのは2001年宇宙の旅やブレードランナーで活躍したダグラス・トランブル。

気になる記事メモ。今英語のビデオ(2分くらいだけど)を冴えないリスニング力をフルに使って見る元気はなかったのでまだ未見。
Those amazing effects in 'The Tree of Life'? Not everything was CGI -- EXCLUSIVE VIDEO(英語)
http://insidemovies.ew.com/2012/01/05/tree-of-life-visual-effects-reel/

技術的なところに先に触れてしまったが、20分にも及ぶ言葉なしの地球の歴史が描かれるところは、美に圧倒されながらも「う…ナショナル・ジオグラフィックって感じだ…荘厳だけどちょっと長いかも…」とも感じ、複雑。


家族の話には弱いので、劇中での親子関係のもつれを見ていたらつい目頭を押さえてしまっていました。どこが自分に響いたのか現在明確に言語化できませんが、この映画のものの映し方って、言葉少なでも登場人物の心情が伝わってくるんですよね。母親役のジェシカ・チャステインの顔が残る。

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2013/11/08

ちょっと前の貞本義行講演会の話

先月の話になるんですが、造形大に通う友人(エヴァ好き)に便乗して、同大の芸祭(CS祭)に行ってきました(10月20日)。おそらく目玉イベントとして設定されていた「貞本義行講演会」は13時開始なのですが、10時半くらいに着いたところ(整理券配布は10時から)立ち見券の3番でございました(結局会場のスタッフの機転で立ち見の人々も座って聴くことができラッキーでしたが)。貞本義行氏は同大の卒業生です。

講演会以外にも展示や販売など夜まで満喫いたしました。大雨だったのが残念。

印象に残った話を。
貞本氏が講演前に、対談相手である造形大の教授(名前失念すみません)に「最近どのアニメ会社が学生に人気なのか」と尋ね、キルラキルを作ってるトリガーに行きたい人が多いらしいという話を聞いたらしいです。

それについて貞本氏は、今自分の作りたいものをやってたり、盛り上がってるような会社より、違う会社で自分のやりたいこと(その会社がまだやってないこと)をアピールして実現したほうがいい…といったようなことをおっしゃっておりました。(時間が経っているので正確な言葉を覚えてないです、すみません)

その他、業界事情・裏話や学生時代の様子など色々お話を伺えました。

講演会の第二部として学生作品を講評するコーナーがあったほか、講演後に改めて希望学生は直接貞本氏と話せる(作品を持ってきたひと優先)場所を設けてあったり、また講演の言葉ひとつひとつから伝わってくる貞本氏の人柄が素敵でした。講演会は2時間で、最後にはサイン本(エヴァ)の抽選もありました。楽しかったです。 

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2013/11/07

ほしのこえ ~The voice of a distant star~

[雑なあらすじ]
近未来。中学生のミカコとノボルは仲の良い二人だったが、国連軍に選ばれたミカコが宇宙へと旅立つことになる。

[感想]
ほとんど新海監督一人で作ったってすごすぎる!!!
なんじゃこりゃああ!

新海監督のウェブサイトに制作方法について書いてありました。
参考になります。これ↓
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/stars/visual.html

25分なのですが、二人の中学生の心情を描きつつ、結構かっこいいアクションシーンもあって盛り沢山です。全く同じ背景が二度使われているところもありましたが、制作の手間を考えると…もう何も言えないです…

いやいや、あまり自主制作ということばかりに注目するのは良くないですね。

ストーリー自体よりも、「宇宙と地上でメールのやりとりをして少しずつ送受信に時間がかかるようになっていく」というアイディアが素敵だなと思いました。教室の机やバス停、電線など、一度見ただけでしっかりと記憶に残る背景が多いです。背景はロケハン時の写真から起こしているようですね。

あ、作中に登場する外国人オペレーターの声、ドナ・バークさんなんですね。一度PRESS STARTで歌を聴いたんですが良かったなあ…

ほかに短編も収録されていました。
「彼女と彼女の猫」
同じく新海監督のウェブサイト↓
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/cat/index.html
単純なこと言うと、猫がかわいい作品。
全体のクオリティとしては本編より上かもしれない(動きが少ない分)。

ほしのこえ(サービスプライス版) [DVD]
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