映画ブログのはずがゲームブログになりつつある。そんなブログ。

2013/01/27

15. ギルバート・グレイプ / What's Eating Gilbert Grape (1993)

今はテスト・レポート期間なのですが、気晴らしでDVDを観ました。(1/25)
ギルバート・グレイプ。前から観てみたかった映画です。

14. 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影〈ファントム・ルージュ〉 (2013)

普段アニメはそこまで観ないのですが、入場者特典のコミック「0巻」欲しさに行ってきました!!(1/14)
私は、旧アニメも新アニメも、以前途中まで見たものの、やっぱり漫画のほうが好きだなあと思っていたので、軽い気持ちで劇場に向かったのですが…

2013/01/16

13. 英国王のスピーチ / The King's Speech (2010)

12.で感想を書いた「レ・ミゼラブル」の余韻に浸りつつ、同じくトム・フーパー監督の作品である「英国王のスピーチ」を観ました。(1/3)
色々あって更新もメモもできてなかったので、内容を思い出しつつ書いていきたいと思います。

2013/01/09

12. Maybe... Maybe Not / Der Bewegte Mann (1994)

おそらく日本未公開と思われるのでタイトルは英題/原題で書いてます。
ちなみにGoethe-Institutの特集記事(日本語版)では『波乱万丈の男』と訳していました。

これも授業で一度観た作品です。(12/18)
ただし、ドイツ語音声のみという過酷な状況だったので、
半分くらいしか分かってないと思います…
(先生が笑ってたとこで笑えませんでした…苦笑)その日に先生がDVDを貸してくださったので家で再度鑑賞。ありがとうございます。

2013/01/02

11. レ・ミゼラブル / Les Misérables (2012)

新年一本目の映画は、レ・ミゼラブルでした。
私は、恥ずかしながらユゴ―の原作もミュージカルも観たことがないので、
最低限の知識のみを持って映画館に行ってきました。
(原作が好きな友人と行ったので、鑑賞後の会話から学ぶことが多かったです。)

10. ハイ・フィデリティ / High Fidelity (2000)

新年ですね。先月の残りから更新します。

12/19のtweetから
「ハイ・フィデリティ(High Fidility)ってHi-Fiのことらしい。つまり、この題名はあるダメ男の忠実な再現ドラマみたいなことなのかな?語りの多い映画好きじゃないけど(例によってこれも小説原作)、カメラ目線で語られるとまた少し違った。」