6. カンフー・パンダ / Kung Fu Panda (2008)

少し戻って11/30のtweetから。（もう１か月も前ですね…）

「そういえば書いてなかったけどカンフーパンダ観た。
冒頭の展開速すぎてあまりついていけなかった感もあるけど、ジャック・ブラックの演技が素晴らしかったので満足！

エンドクレジットでKung Fu Fightingが流れたのが良かった！おかげで、またDDRしたくなってしまった(*´∇｀*)」

　確か観たのは11/28くらいだったと思います。
　 なんとなく話の流れは読めるのだけれども、それでも応援していたくなる主人公のポー（パンダ）が魅力的。説得力のある表情と声。それと動き。
  （注：DDR=ダンスダンスレボリューションです…ＰＳ版しか持ってないけどずっと遊んでます…）

もうひとつtweetメモ
「にしてもアニメーションが凄かったな…あれは相当細かく動きつけてるよな…」

　素早いカンフーの動きが再現されていて、とても見応えがありました。
　様々な種類の動物が登場し、色々なアクションをしているので、
　カンフーシーンが続いても飽きません。
　不自然だと感じることもなく、大げさなキャラクターの動きがとってもかわいかったです。

さらにメモ
「敵のタイ・ランはtyrantから来てるのかと邪推したけどスペルTai Lungだった」
　
　うーん、でもなんか意味付けされているような…単純に中国語っぽい名前なのか…
　どうなんでしょう…？

キャラクターと背景の雰囲気がアニメ調の明るい色彩でまとめられていて、統一感のある映像だなと思いました。
そして作中に名言が多い！心に残る言葉ばかりでした。